• ■「拠点づくり」事業

    NPOと企業との共同事業体を立ち上げ、多文化共生のまちづくりに挑戦します。
    外国ルーツの人々の生活上の総合的で包括的な多文化ソーシャルワーク実践を。
    多文化共生と多世代交流と学びの「機会と場」を提供します。

  • 1 IKUNO・多文化共生センターの設立・運営

    「共生のとりで」の実践の最前線。

    大阪市生野区西部地域における学校跡地計画を活用して、多文化共生のまちづくり拠点である「IKUNO・多文化共生センター」の設立・運営にチャレンジします。教育・福祉・医療などの分野における総合的で包括的な支援をめざします。具体的には多言語相談、日本語・母語教室、多言語防災体制の構築などに取り組みます。

  • 2.多様な団体・企業等と連携・協働

    さまざまなセクター・分野をまたいだネットワークの力で。

    公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE)

    JCIEは、「民間外交のパイオニア」として民間の立場から国際的な協力を推進する公益法人です。
    JCIEは、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として「外国ルーツ青少年未来創造事業―外国ルーツを持つ子供・若者の社会的包摂のための社会基盤づくり」(2020年4月~2023年3月)を実施しています。IKUNO・多文化ふらっとは、その実行団体の一つとして、JCIEからの大型助成金と伴走支援を受けています。

     

    御幸森まちづくり協議会

    御幸森まち協は、大阪市生野区西部地域にある御幸森小学校区の町会などの集まりです。大阪生野コリアタウン(御幸通商店街)にも隣接する同小学校は2021年3月末で約100年に及ぶ歴史に幕を下ろします。今後は御幸森小学校跡地活用計画【詳細はこちら】に基づき民間事業者が主体となって、学校跡地まちづくりに活用することになっています。IKUNO・多文化ふらっとは、2020年12月に、御幸森まち協と連携・協力協定を結び、地域と共同連帯して多文化共生のまちづくりに取り組んでいきます。

    大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)

    SSIは持続可能な共生社会を目指して社会課題に取り組むシンクタンクです。IKUNO・多文化ふらっとは、「多文化共生のまちづくりにおける学びのデザイン化拠点の創出」(2020年9月から2023年3月)をテーマにSSIとの協力プロジェクトを実施しています。とくに、地域の多文化・多世代の子どもたちを中心にした「コ・ラーニング」スペースと、「いくのふらっとだいがく」の二つのプロジェクトを軸にして展開していきます。大阪市生野区をフィールドにして地域と大学が連携した「地域キャンパス」をめざします。

    住友商事株式会社

    JCIEが実施する「外国ルーツ青少年未来創造事業」に住友商事が参画することになり、日本で初めてとなる外国ルーツ青少年を支援する市民公益団体への企業による本格的な人的支援活動がスタートしています。実行団体の一つであるIKUNO・多文化ふらっとの「大阪市生野区における多文化共生のまちづくり拠点の構築」事業にも、2021年4月から住友商事「100SEED」事業の一環として伴走支援が始まります。

     

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