いくPAの図書室~ふくろうの森~では、12月19日(金)~20日(土)に「ぬいぐるみおとまり会」をしました。
参加者は子どもとおとなたち、ボランティアもあわせて10人、ぬいぐるみも10体ほどあつまりました。

子どもたちが帰ったあとは、ぬいぐるみたちが図書室ですごします。
その様子をボランティアが写真にとり、おうちに帰った子どもたちに送りました。

【ぬいぐるみの様子】
12/19の夜:チョコを食べたり、探検したり、ゲームをしたりして、みんなでおやすみしました。



12/20の朝:朝はすっかりおねぼうさん。朝起きたら、みんなでグラウンドで朝ごはんを食べ、農園でお手伝いをし、ベトナム語の勉強をしました。


ぬいぐるみをお迎えに来た参加者は、ぬいぐるみたちと一緒に絵本や紙芝居を楽しみました。
ボランティアの発案で初めて開催した「ぬいぐるみおとまり会」、子どももおとなもわくわくする素敵なイベントとなり、子どもたちが図書室を身近に感じるきっかけにもなりました。
