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代表理事
もりもと くにこ
森本宮仁子
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代表理事
えのい ゆかり
榎井縁
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理事/コンプライアンス 担当理事
かなたに いちろう
金谷一郎
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理事/事務局長
そん お
宋悟
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理事
きむら かずひろ
木村和弘
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理事
かわばた れいこ
川端麗子
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事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 業責任者
きむ ふぁよん
金和永
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事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 学習支援チーム
ふじい かずよ
藤井和代
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム/事業企画担当
みずはら しゅうへい
水原修平
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事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 居場所チーム(こども食堂/図書室)
はしもと まな
橋本真菜
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
ちゃん くおっく ばお
Tran Quoc Bao
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 イベントチーム
かんばやし まさとし
上林均寿
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 居場所チーム(農園)/経理
ゆ ちぇぢんみ
柳菜織美
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 居場所チーム(貸室)/広報
いしだ みどり
石田みどり
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
なかお みき
中尾美樹
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事務局スタッフ/経理
となみ りょう
礪波亮
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
あきのり ゆり
明範祐利
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事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 居場所チーム(こども食堂)
うえの じゅんこ
上野純子
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
やまだ あやの
山田文乃
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事務局スタッフ/まちづくり事業事部
くりた たく
栗田拓
監事 田中逸郎
NPO政策研究所理事・主任研究員/元豊中市副市長
監事 峯本耕治
弁護士
事務局スタッフ/まちづくり事業事部
くりた たく
栗田拓
紹介文
1969年札幌市生まれ。東京の下町育ち。千葉大学園芸学部造園学科卒業後、植木職人、松下政経塾、まちづくりコンサルティング会社での経験を経て、2003年にNPO法人トイボックスを創業。日本初の公設民営フリースクールの創設や公共施設の管理運営など、「人づくりを通じたまちづくり」に20年以上取り組む。2024年に病気で倒れ左片麻痺となるが、療養を経て2026年より大阪市生野区へ移住。現在は多文化ふらっとの共生共創プロジェクト担当として、人と人が出会い混ざり合う場づくりに取り組んでいる。
メッセージ
2021年の御幸森小学校閉校に伴う跡地活用プロジェクトに関わったご縁から、この春より生野区での暮らしを始め、5月より多文化ふらっとに参加しています。発達障害や不登校支援から、多文化共生や外国ルーツの子どもたちの支援へとテーマは変わりましたが、子どもたちの生き生きとした瞳は変わりません。これまでの経験を活かしながら、微力ながら活動に取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
やまだ あやの
山田文乃
大阪成蹊大学教育学部准教授
社会福祉士
福祉住環境コーディネーター
カラーコーディネーター
日本語教育能力検定試験合格
紹介文
大阪市の教育公務員として20年以上にわたり、小学校現場で外国にルーツをもつ子どもを含む多様な背景をもつ児童と向き合ってきた。多文化共生教育相談ルームの立ち上げに携わり、学校園からの相談対応を行うほか、教育委員会では外国につながる子どものプレクラス創設に尽力。プログラムの設計、実施体制の構築に取り組んだ。スラバヤ日本人学校(在インドネシア)、および大学の初等教職課程での勤務経験も有する。博士(学校教育学)。専門は国際理解教育、多文化共生教育、人権教育。
メッセージ
なんやかんや言っても、一人ひとりが思い描く「幸せ」を実現できることが大切だと思っています。その「幸せ」が、人それぞれ異なる誰かの「幸せ」を邪魔することなく共生するためには、自分の思いや願いを実現できる力の育みと社会のカタチが必要です。
世界は驚くほど広くて、未知のワクワクするものであふれています。そして、様々な出会いや経験からできあがっている「今の自分」は、これからも変わり続ける存在です。未来を自分自身の手で決定でき、等身大の自分のままに、役割と居場所がある社会を共に創っていけたらと願っています。
事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 居場所チーム(こども食堂)
うえの じゅんこ
上野純子
メッセージ
小さい頃から外国の文化に興味がありました。アメリカへの留学、商社での勤務を通して他国の文化に触れ、他国で暮らす大変さも経験しました。「多文化の中で安心して過ごせる取り組み」を少しでもお手伝いできる一人であれたら嬉しいと思います。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
あきのり ゆり
明範祐利
多文化ソーシャルワーカー
紹介文
2007年に来日し、日本の民間企業で勤務しながら、中国語による絵本の読み聞かせ等、在日中国人向けのボランティア活動を開始。
2018年からは、大阪市教育委員会による第4共生支援拠点の小中学校における母語支援員、通訳、民族学級の講師として活動を開始。
当事者が抱える生活の困りごともサポートもできないかと模索していたところ、IKUNO・多文化ふらっとにて活動の機会を得て、現在は学校と地域を繋ぐ多文化ソーシャルワーカーとして活動している。
メッセージ
日本に来られて、難しいことはきっとたくさんあります。お一人で悩みを抱え続けていくのではなく、問題解決に向けて「ともに」歩きましょう。
大家来到日本,都会遇到很多难题。请不要一直独自承担重负,让我们一起来努力越过障碍,创造美好未来。
事務局スタッフ/経理
となみ りょう
礪波亮
メッセージ
新卒時よりNPOにて働いています。ふらっとではNPOの立ち上げ準備時より、事務局スタッフとしての勤務です。もとより、まちづくりなどに興味関心があり、大学の頃は政策等の研究をしておりました。実際に地域にでて関わってみることで、机の上では感じることのできなかった魅力と難しさを感じているところです。この生野区には人のおもしろさとあたたかさといった懐の深さがあり、多くの個性をもった人やマイノリティの方を受け入れる土壌があるなと思っています。こういった生野区のこの個性を、若いこどもたちに希望をもたせられるような「いくのパーク」にしていくお手伝いが少しでもできるように尽力します。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
なかお みき
中尾美樹
多文化ソーシャルワーカー
社会福祉士
公認心理師
特別支援教育士
紹介文
高卒で働き始め、中国駐在など経験したのち、40歳で大学へ。大阪府立大学で社会福祉を学んだ後、フィリピンのAteneo de Manila Universityで政治学修士、コスタリカのUniversity for Peace(国連平和大学)で平和教育学修士を修了。大阪府下の小中高校でスクールソーシャルワーカーとして活動しながら、2024年から本団体の相談事業「ともに」で専門相談員・多文化ソーシャルワーカーとして活動。
メッセージ
じっとしていられずふらふらと国内外色々なところを渡り歩いてきましたが、振り返るとその全てに意味があることだったと感じます。海外生活で自分自身が困ったことも、今の活動に生きています。子どもは無条件に愛され、必要な支援を得られるべきと思います。それを支える大人の1人でありたい。対話の場と、回復の過程に興味があります。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 居場所チーム(貸室)/広報
いしだ みどり
石田みどり
元青年海外協力隊員
保育士
紹介文
大阪府出身。大学在学中に在日コリアンの地域活動に出会ったことをきっかけに、長年外国ルーツの子ども・若者の居場所づくり・学習支援に携わってきました。2017年~2018年には青年海外協力隊(現在はJICA海外協力隊)としてケニアで保護観察局に所属し犯罪をした青少年の社会復帰支援をしました。保育士資格を持っています。
メッセージ
どのような環境にいる子ども・若者も(そして大人も)、のびのびと自分らしく生きていける社会を作っていけるよう、IKUNO・多文化ふらっとにつながるみなさんと力を合わせていきたいと思っています。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 居場所チーム(農園)/経理
ゆ ちぇぢんみ
柳菜織美
紹介文
生まれも育ちも大阪です。
在日コリアン3世です。
マルチーズを飼っています。
腸活が気になっています。
メッセージ
多文化ふらっととの関わりのきっかけは 娘が小学6年生の時に「体験活動DO/CO」の鳥取県用瀬キャンプに参加させていただいたことから始まりました。 当時、在日コリアン4世の娘と、日本人のお友達の同じクラスのお友達4人で参加させてもらい、 冬の雪深い用瀬で本当に貴重で、楽しい経験をさせていただきました。 フラットに日本のこどもと外国人のこどもの交流の機会を持てる場は本当に重要であると感じています。 「いくのパーク」で多文化共生のまちづくりが本格的に始動したことを受けて、 多文化共生まちづくりと老若男女問わない多世代交流・学びの「機会と場」が いろんなイベントを通じて広がるように、多文化ふらっとの一員として尽力します。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 イベントチーム
かんばやし まさとし
上林均寿
元自治体職員
行政書士
紹介文
大阪府出身。大学時代に経験した日韓交流のボランティア活動をきっかけに多文化共生の道へ。大阪市職員として都市の基盤整備に携わった後、生野区役所で5年間、多文化共生事業を担当。「やさしい日本語」活用したまちづくり事業の実践が総務省の先行事例集にも掲載され、出入国在留管理庁のやさしい日本語普及検討委員も務めた。退職後は韓国・光州の田舎で3カ月間、地域に溶け込むほっこり暮らしを経験。帰国後、ここで多文化共生のまちづくり実践に参加しながら、入管法に特化した行政書士としても活動中。行政、当事者、地域をつなぐ多彩な視点で関わりを持つ。2026年度より大阪府教育庁多言語支援スーパーバイザー(在留資格)
メッセージ
「まち」は「人」、人が変われば、まちは変わる、もっとおもしろくなる。韓国での田舎暮らし中に読んだ本で出会った“自分の生き方を決めた時、自分で自分に名前をつける”という昔の文化。おもしろい。帰国後、早速自分も自分に名前をつけてみました。違いを楽しみ、学び合うことで人生も社会も豊かになる。誰もが「自分」を思いきり生きられるような、そんなまちを。そんな人とまちの積み重ねが社会を豊かにするのだと思います。あなたも一緒に一歩、踏み出してみませんか。その一歩が、まちの変化の始まりになるかもしれません。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム
ちゃん くおっく ばお
Tran Quoc Bao
多文化ソーシャルワーカー
日本語能力試験(JLPT)N1
紹介文
ベトナムの南部出身、高校を卒業して2019年に日本へ留学しに来ました。2年間日本語学校に通い、その後神戸医療未来大学で経営福祉ビジネスを専攻、2025年に卒業。現在,IKUNO多文化ふらっと在職中。
メッセージ
大学生の時、約2年間IKUNO多文化ふらっとで小・中学生D0-YAの日本語学習支援と多言語相談事業で活動させていただいたことをきっかけに、色んな人に出会えて、子供から大人まで、日本人だけでなく世界中で様々な国から来られた方々と関わることができた事でふらっとでは言語・国籍・年齢という壁は存在しなく、多文化・多世代の場だと感じました。2025年4月にIKUNO多文化ふらっとの一員になり、新卒で素人ですが、今後もサポートが必要とされる方々や子供達の力になれるように全力で取り組んでいきたいと思います。
事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 居場所チーム(こども食堂/図書室)
はしもと まな
橋本真菜
管理栄養士
栄養教諭
保育士
重度訪問介護従業者
紹介文
岡山生まれの広島育ち。大阪市立大学で社会学を、大阪府立大学で栄養学を学び、これまで医療や福祉の現場で、管理栄養士・介護ワーカー・労務など、いろいろと経験してきました。
メッセージ
10代のころ、生野の人たちを写した写真集(女たちの猪飼野:太田順一)を見て、とってもエネルギーのある街だな、行ってみたいなと思って大阪に移住してきました。住んでいると面白くて心地良くて、あっという間に20年経ちました。いくのパークにいると毎日いろんな出会いがあって刺激的です。関心のあるテーマはエンパワメント、ファシリテーション、フェミニズム、食育。
事務局スタッフ/まちづくり事業事部 キャリア相談チーム/事業企画担当
みずはら しゅうへい
水原修平
社会起業家
柔術家
元国税局調査官
ボーダレスアカデミー12期
紹介文
大阪府出身。神戸大学卒業後、大阪国税局 国税調査官として主に悪質な不正が見込まれる法人を対象に税務調査業務に従事。
「偏見によって誰かが傷つく社会」を変えたいと思い、社会起業のためのソーシャルビジネススクール「ボーダレスアカデミー」を卒業後、2023年にIKUNO・多文化ふらっとに参画。
ボーダレス・ジャパンが主催する「ソーシャルビジネスフェス HOPE 2023」のピッチコンテストにて優秀賞を受賞。
NHK番組「かんさい熱視線 だから、ここで生きていく〜共生のとりで 大阪・生野〜」、「Dearにっぽん いつでも まっとんで 〜大阪・生野 多文化の街で〜」、「toi-toi あなたは”信用”されていますか?」に出演。
メッセージ
「どうせムリをなくし、一人一人が尊重され、できるかもと輝ける社会」をつくる。
外国人だから…子どもだから…女性だから…貧乏だから…色んな〇〇だからを理由に「どうせムリ」の言葉が飛び交う現代社会。言う人も、言われる人も、どうせムリかもって自分や社会、未来を信じられなくなっているような気がする。
でも、僕は欲張りだから、自分も社会も、未来も諦めない。諦めたくない。
そんな諦めの悪い大人と一緒に「できるかも」をつくりませんか?
事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 学習支援チーム
ふじい かずよ
藤井和代
日本語教師
紹介文
大阪府出身。日本語学校や、企業、財団などで成人を対象とした日本語教育に約20年間従事。教材作成、作問、地域ボランティア養成にも携わる。大阪市立小学校での日本語指導協力者、大阪市教育委員会共生支援拠点プレクラスコーディネーターを経て、2022年に入職。
メッセージ
地域に暮らす大人の一人として、外国につながる子ども・若者を取り巻く様々な課題を何とか解決できないかという思いで入職しました。実際のところは、彼らから気づかされ、学ばされ、励まされる日々を過ごしています。そんな彼らにとってIKUNO・多文化ふらっとが「学び、出会い、集い、つながる場」であり、「次のステージに行くために力を蓄えたり、羽を休ませたり、立ち止まって考えたりできる場」であるために、私たちができることを考え続けたいと思っています。
事務局スタッフ/こどもみらい事業事部 業責任者
きむ ふぁよん
金和永
特定非営利活動法人クロスベイス事務局長
紹介文
大阪生まれ、生野区在住。
大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了(臨床哲学研究室)
2017年度 特定非営利活動法人クロスベイスで学習支援事業の立ち上げに関わる
2022年度より 特定非営利活動法人IKUNO・多文化ふらっと 事務局スタッフ
メッセージ
大学生のとき、とよなか国際交流協会でルーツを持つ子どもの居場所づくり・学習支援の活動にボランティアとして関わりはじめ、それ以来子どもと「ともにいる」ことを続けています。大学では子どもの哲学(philosophy for children, p4c)という哲学対話の実践に関わってきました。対話の場は一朝一夕にはできないけれど、「互いにそこにいる」という現実からともかく始める、というのが大切だと感じています。
ふらっとでの自分のテーマは、事業の全体をとおして子どもの権利が保障される場づくり。ふらっとの子どもとの関わり方が、地域全体に広がっていく未来が来るといいなと思います。
理事
かわばた れいこ
川端麗子
神戸女子大学 健康福祉学部 社会福祉学科 准教授
社会福祉士
精神保健福祉士
紹介文
大阪市立大学生活科学研究科生活科学専攻博士後期課程修了、博士(学術)。専門はソーシャルワーク、研究テーマは「多文化ソーシャルワーク」。IKUNO・多文化ふらっとでは運営業務も担い、多言語 相談支援事業に携わっている。多言語相談支援 においては、個人の問題解決に留まらない、地 域・社会へのソーシャルアクション、調査活動、 多文化共生施策への提言など、多文化ソーシャ ルワークの実践者として活動している。また2023年より神戸市こども家庭局指定管理者選定評価委員会委員として、神戸市こども家庭局が所管するひとり親家庭支援センターや児童館等について、指定管理者候補者選定の基準の決定、指定管理者候補者の選定、指定管理者の管理運営状況の評価、指定管理者施設の視察等を行っている。
メッセージ
学生時代に生野区に出会い、この地に魅了されてきました。多様な人たちと出会えて、人情味あふれるまち。自らのルーツについて学ぶ機会も得られました。一方で、在日コリアンの福祉的課題を研究テーマとしていた当時、制度的差別などの歴史的に根深い問題を目の当たりにして大きな衝撃を受けました。さらに驚くべきことに、これらの問題は現在もなお継続しています。
私が専門としているソーシャルワークは、人への支援を出発点に社会のありようを問う実践であり、学問です。ふらっとの活動では、歴史的に根深い問題にも目を向けながら、社会のありようを問い、この地だからこそ発信できることを大切にしていきたいです。
理事
きむら かずひろ
木村和弘
株式会社コリアジャパンセンター代表
一般社団法人いくのもり代表理事
紹介文
生野区出身。生野まち歩き案内人。大学で社会学専攻。証券マン、書店員、出版社に勤務。2002年~「まち歩き案内」開始。これまでにのべ45000人超を案内。2018年まちづくり企画会社「コリアジャパンセンター」法人化。生野・福島・東成各区「まちづくりセンター」(2016年~2025年)として地域活動を支援。2022年~大阪市市民活動総合ポータルサイト(シミポタ)運営事務局として大阪市内で200の連携協働を見える化。2019年「一般社団法人いくのもり」設立。
メッセージ
IKUNO多文化・ふらっとの原点は「生野のまち」です。この地で無名の人々によって積み重ねられてきた「土地の記憶」が今の生野区の「雰囲気」となっています。その森のような奥深さ、多様性。それらを大切に今と未来のために活かし最適化していくためにIKUNO多文化・ふらっとは新たな仲間を広げ、活動を続けています。どうぞこれからもご注目いただき、ご支援をお願いいたします。気になっているあなたも、お仲間であり大歓迎です。
理事/事務局長
そん お
宋悟
公益財団法人とよなか国際交流協会評議員
一般社団法人大阪コリアタウン事務局長
特定非営利活動法人コリアNGOセンター理事
生野区NPO連絡会副代表
大阪経済法科大学評議員
紹介文
三重県の出身、大阪・生野で35年以上暮らす在日コリアン3世。同志社大学商学部卒・日本福祉大学福祉経営学部卒。大学入学直後、1980年代の韓国民主化運動の白眉を飾る光州民衆抗争に直面し衝撃を受ける。20代は、関西において韓国民主化支援運動に没頭し、以降の人生観と生き方が決まる。現在、(特活)IKUNO・多文化ふらっと理事・事務局長を担い、生野区の多文化共生のまちづくりに取り組む。
メッセージ
「教育とは何々を教えるという他動詞で語るものではなく、そこにいれば勝手に育つ環境や場をつくることこそが教育である」という言葉が好きです。多様性と複雑性と変化の加速性が増す時代のなかで、無数に張り巡らされた非対称の境界を丁寧に編み直すことを通じて、生野区の多文化共生のまちづくりに少しでも寄与できればうれしい。「チーム」として補完し合いながら、しっかりと次の世代にバトンを手渡していきたい。
理事/コンプライアンス 担当理事
かなたに いちろう
金谷一郎
大阪経済法科大学21世紀社会総合研究センター客員教授
元淀川区長・元東淀川区長
紹介文
大阪市役所での区長も含めた行政の経験から、地域コミュニティ・地域自治を中心に、地域共生社会や多文化共生社会の実現を研究しており、学会発表も含め各種地縁団体、民間企業、各団体、研究機関、NPO法人など多様な主体の参画によるまちづくりにも取り組んでいる。地方自治体や地域団体からの審議会委員・講演を多数受諾。
メッセージ
生野生まれの生野育ちで、一度も引越しの経験がなく、今も年末夜警など町会の防犯委員を30年以上務めています。大阪市役所で働き、公務員にしか出来ないことや公務員だから出来ることも多く経験しました。特に、区長時代も含め真に支援が必要な方々へ行政の立場から先進的な支援を行ってきましたが、行政の限界も感じていました。そこで、御幸森小学校の統廃合をきっかけに、生まれ育った生野区への恩返しと真に支援が必要な方々への支援を、今までの経験・人脈・ネットワークや研究者としての成果を活かして、市民セクターの立場から当法人の理事として活動しています。
代表理事
えのい ゆかり
榎井縁
藍野大学医療保健学部健康科学科教授
人間科学博士。
紹介文
専門は教育社会学。大学卒業後ネパールのスラムやチベット難民キャンプで活動し、識字をとおして在日外国人の課題に関わるようになる。公益財団法人とよなか国際交流協会で子どもや女性を中心に据えた多文化共生のまちづくりを実践、現在は在日外国人の子どもたちの教育に関わる調査や研究を行っている。
メッセージ
ふらっとという磁場でつながる多様なひと(わたし)たちが、社会の不条理な風に抗いながら地道に歩みを進めることで、新たな「共生」の時空を創出していくことを願いながら、活動を支えていきます。誰もが自分を選択して生まれてこなかったからこそ、誰もが希望を諦めないでいいということを信じて。
代表理事
もりもと くにこ
森本宮仁子
社会福祉法人聖和共働福祉会事務局長
紹介文
大阪市立大学大学院(現:大阪公立大学)創造都市研究科修士課程修了(都市政策修士)。
社会福祉法人聖和共働福祉会が運営する大阪聖和保育園に保育士として就職、主任保育士、施設長を経て、現在、法人事務局長。
保育士養成校での非常勤講師、「民族保育」「人権保育」等に関する研修会を多数受諾。
メッセージ
「“ちがう”ことは“ゆたか”なこと!」でも、本当にそう思うためには、「“ちがう”ことが、不利益にならないこと」を基本にして「たくさんの“ちがい”に出会うこと」が必要だと思います。「~あなたの“いのち”と、わたしの“いのち”はかけがえがない~」そう実感できるような社会を目指して、共に歩んでいただけたら幸いです。

