KODOMOMIRAI

こどもみらい事業

一人ひとりのこどもたちの権利を守る

こどもみらい事業は、外国ルーツのこどもたちをはじめとする多様なこどもたちを対象にした事業を行っています。一人ひとりのこどもたちが、自分のもっている“ちから”を十分に発揮できるように、こどもの権利が十分に保障される「場づくり」をめざしています。

3つの軸

まなぶ・そだつ

しっかり食べて、
しっかりあそんで、
しっかりまなぶ。

さんかする
はなす

さんかして、
いけんを言う。
じぶんのことは
じぶんできめる。

あんしん・あんぜん
まもられる

ほっとしてすごせる。
ありたいじぶんでいられる。

みんなの声

ボランティア
(こども食堂)

金静子さん

「子どもたちの“今日のおかずなに?”が嬉しい」

子供食堂に参加して、はや一年になります。
料理が好きという単純な理由できましたが、食堂に関わるスタッフさんたちの優しいさや、熱意に刺激をうけながらたのしみに作業させていただいています。
最近は子供たちが今日のおかず何、と言って鍋を開けるのも楽しみになってます。
元気でいる間は楽しく関わっていきたいとおもっております。

全文を読む

利用者
(小学生DO-YA・こども食堂)

慎ゆんさん

「本もゲームもさるも!?ワクワクがつまった場所」

いくぱは、ゲームがたのしいです。うんどうじょうはちっこいです。としょしつはほんがたくさんあります。どぉやの部屋にはさるがあります。てんこもりのせつめいはとくにない。

全文を読む

ボランティア
(こども食堂)

坪野エマ美和子さん

「やさしさに応援されて、挑戦できる」

坪野エマ美和子さん ボランティア(こども食堂) こども食堂に行くたんびに色んな国の人と関わることができました。ボランティアとして来てる方は日本に暮らし始めた東南アジアの若者達、大阪出身の先輩達、中 • 高 • 大学生達、(等) が来ています。
なお、IKUNO・多文化ふらっとのスタッフが本当に優しくて、一人一人に出来ることを応援してやらせてくれています。
そういう環境を育てている感じがして感謝いっぱいです。
子供とは絵を描きながらお話をしたり、"先生、一緒に遊ぼう!"と呼んでくれた時が嬉しかったです。
ゲームや動画の他に興味を持ってもらえることが少し難しかったかな?
(でも私が来ていた時間には子供がまだ少なくて、はじめの方だったので、後からだんだんゲームに飽きて他の子やボランティア達と遊んでいたかな?)
EMPATHY=DO(エンパシード)では、知らない人 + バックグランドが違う人と一緒に力を合わせて、イベントを考えて実践したりしてとても面白いです。
子供達の個性を発揮出来る用に、他の人とも楽しく交える用にと考えて、そういう時間と場所を作る場所です。ボランティアの成長を考えている場所でもあります。是非来て見てください!

全文を読む

利用者
(中高生DO-YA)

カンデルプジャさん

「間違えても大丈夫。安心して学べる場所」

このIKUNO・多文化ふらっとの先生たちは、とてもやさしくて、友だちのようです。先生たちは、むずかしい言葉を使わずに、やさしい日本語で教えてくれます。だから、わからないことがあっても、すぐに聞くことができます。先生たちは、学生の話をよく聞いて、いっしょに考えてくれます。先生たちと話すと、毎日の勉強が楽しくなります。このフラットでは、間違えても大丈夫です。先生たちはやさしく教えてくれるので、安心して勉強できます。ここで勉強すると、日本語がもっと好きになります。ここでは、勉強も楽しみながら、さまざまな活動をすることができます。ここの授業は、高校入試にも役立ちます。

全文を読む

ボランティア
(こども食堂・留学生)

ニュー・ゴックさん

「ことばをこえて、食卓で出会う」

子ども食堂での活動は私にとって特別な時間です。異なる文化や背景を持つ子どもたちが一緒に食事をしながら笑顔で交流する姿を見ると、心が温かくなります。時には言葉の壁で苦労することもありますが、食べ物を通じてコミュニケーションが生まれるのが素晴らしいと感じています。準備は大変ですが、「おいしい!」という子どもたちの笑顔や、少しずつ打ち解けていく様子を見ると、すべての疲れが吹き飛びます。この活動が子どもたちの思い出と地域の絆づくりになることを願っています。

全文を読む

講師
(中高生DO-YA)

アスミットさん

「出会いが、人生を変えてくれた」

僕は中学校の時にクロスベイスに通い始めました。当時、さまざまな教科で苦戦しており、学校の先生からクロスベイスを勧められたのがきっかけです。当時の授業は、生徒や教師の数も少なく、アットホームな雰囲気だと思いました。クロスベイスのおかげで無事に中学校を卒業することができ、良い高校にも進学することができました。
高校に進学した後は、もう塾に通う必要はないと思っていましたが、教科の内容が難しくなり、再び塾に戻ることを決めました。そこで、素晴らしい先生に出会い、学習面だけでなく精神的にも大きく成長することができました。
塾と高校を卒業した後、僕は先生に「もし何かお困りのことがあれば、ぜひお手伝いさせてください」と申し出ました。将来的に日本には多くの留学生が来ると分かっていたからです。その後先生として活動して欲しいと呼ばれすごく喜びました。今まで日本で学んできた、言語や文化の経験を生かし、今ではネパール人の生徒に日本語を教える教師として活動しています。
僕は日本語だけでなく、日本の文化や学校生活についても教えることにやりがいを感じています。勉強だけでなく、生徒の個人的な悩みにも寄り添い、サポートしてきました。この塾は、生徒たちが学ぶだけでなく、自分自身を見つめ直すことのできる大切な場所だと思っています
(※NPO法人クロスベイスは2018年度より学習サポート教室DO-YAを開始し、2021年から2023年度までNPO法人IKUNO・多文化ふらっと協働実施してました。2024年度より学習サポート教室DO-YAは、NPO法人IKUNO・多文化ふらっと単独実施の事業となりました。)

全文を読む

講師
(中高生DO-YA)

坂本瞳子さん

「子どもたちと共に、私も育つ」

サポートに関わる中で、私自身たくさんの学びと成長を感じました。授業にあたり、子どもたちの価値観や考え方を理解しつつ、その個性やニーズに沿っていかに分かりやすく伝えるかを工夫するなど、私にとってその全てが初めてでとても貴重な経験でした。同時に、子どもたちの成長を見守るのがとても楽しく、最初は不安そうだった生徒が少しずつ自信を持ち、楽しそうに学ぶその過程を見てやりがいを感じていました。また、共に学ぶ中で、生徒たちの質問や意見から新しい視点を得ることができ、私自身の知識や視野も広がったと感じています。この活動を通じてたくさんの子どもたちのサポートができた経験はとても有意義で幸せで、その出会いに感謝でいっぱいです。

全文を読む

ボランティア/講師
(小学生DO-YA、中高生DO-YA)

川口なつ貴さん

「元気をくれる子どもたち、支えてくれる仲間たち」

子どもたちからいつも元気をもらっています。接し方など、悩むこともありますが、子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿や、色んな話を聞かせてくれる姿を見ると、この活動に関われて良かったと思います。他のボランティアやスタッフの皆さんと話し合う時間も活動の大きな支えです。子どもも大人も一緒に過ごせるこの場所に、少しでも力になればと思っています。

全文を読む

ボランティア
(農園・こども食堂・図書室)

李真由美さん

「農園から広がる、地域の温かい時間」

私は、いくのパークで農園などのボランティアをしています。農園は参加者が協力し、話し合いながら野菜づくりに励んでいます。
育った野菜は、いくのパークのこども食堂「てんこもり」に提供しています。新鮮な野菜を子ども達が喜んで食べてくれることが、とても励みになります。
また、地域の様々な方々が折にふれ、野菜の収穫やキムチづくり、カレーパーティなどに参加され、いっしょに楽しいひとときを過ごせています。
ひまりえんさんを始め、生野区社協や地域のコミュニティ農園との交流も広がり、日々の活動をささえていることを実感しています。

全文を読む

講師
(中高生DO-YA)

仲田愛さん

「気づきと学びをくれるのは、子どもたち」

子どものペースに合わせるってやっぱり大切で、時間をかけて関係性が出来ていくことが楽しくてうれしいです。日本語の学びのサポートをしながら、実は私も子どもたちからたくさんの気づきや学びをもらっています。

全文を読む

ボランティア
(農園、こども食堂)

吉田静子さん

「野菜に“おはよう”を、子どもと“いただきます”を」

取れた野菜はこども食堂でも食べてますよ。私、子ども食堂のボランティアもやってるから。野菜が育ってくれるのがまずうれしい。おはよう、ありがとうって野菜に声をかけたくてここに来てしまう。そしたらいろんな人にも会えるしね。

全文を読む

ボランティア/講師
(こども食堂、夜市・フェス、中高生DO-YA)

藤原知佳子さん

「一緒に作る、話せる場所」

できることは少ないんですけど、こども達の話しを聞くことは出来て。うれしいことも、悲しいことも話してくれるので、子ども達ってこんなに話しを聞いてほしいんだなって。話しやすい空間はスタッフさんやボランティアのみんな、そしてこども達と一緒に作っていってる気がします。

全文を読む

ボランティア
(こども食堂)

井村春花さん

「“支援”じゃなく、一緒に楽しむ食卓」

てんこもりは、「食事を作ってあげる」じゃないんです、大人も子どもも一緒につくって一緒に楽しくたべる。私の中で「支援する」っていうことが、堅苦しいものからやわらかいものに変わっていきました。

全文を読む

「どうせムリ」から「できるかも」へ。
そのために、いろんな場をひらいています。

国籍やことば、出自や家庭環境の違いが格差となり子どもたちの人生の選択
肢を狭めることにつながらないように、学習サポートや体験活動、こども食堂 などの活動を通じて多様な出会いや経験の機会を提供します。

プロジェクト一覧

いくPAのこども食堂 てんこもり
  • 体験活動, 居場所支援

あそんで、しゃべって、たべて、てんこもり

いくPAのこども食堂 てんこもり

地域のこどもたちが、あたたかい手作りごはんと、安心して過ごせるひとときを楽しめる居場所です。金曜の夜と土曜のお昼、「いくPAの農園~ぐるぐる~」の野菜も使ったできたてごはんを提供。小学生から高校生まで参加できます。「なにもしない」も大歓迎。いろんな人と出会いながら、「てんこもり」に過ごせるこども食堂です。

学習サポート DO-YA
  • 学習支援, 体験活動, 居場所支援

学びと居場所が両立する

学習サポート DO-YA

多文化な子ども・若者が、自分らしく学び、安心して過ごせる地域の教室。中高生には個 別の学習支援に加え、日々思うことも話せる居場所を、小学生には遊びや宿題を通じた居 場所を提供。オンラインや多言語でのサポートも行い、「どぉや!」と胸を張れる未来を 応援します。

寄付で参加する

「どうせムリ」から
「できるかも」へ。
―その一歩が、
まちを変える。

ちがいを排除するのではなく、活かしあえるまちをつくるためには、継続的な活動と支えが必要です。
「できることは少ないけれど...」そんな気持ちこそ、変化のはじまり。あなたの一歩が、「できるかも」の種になります。