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大阪大学大学院生、当法人スタッフも交えワールドカフェを開催

大阪大学大学院生、当法人スタッフも交えワールドカフェを開催

 大阪大学大学院人間科学研究科の修士課程に在籍する大学院生が、7月17日(金)、多文化共生拠点「いくのパーク」にある当法人事務所において、当法人スタッフや地域住民も参加するワールドカフェ方式の対話授業を開催しました。

 これに先立つ7月3日(金)には、当センターの宋悟・事務局長と多文化ソーシャルワーカーの中尾美樹が大阪大学で講義を行い、多文化ふらっとの事業内容やソーシャルワーカーの具体的な役割、実践について話題提供を行うとともに、学生らと意見交換を行いました。

ワールドカフェとは

カフェのようなリラックスした雰囲気の中で少人数による対話を重ね、途中でメンバーを入れ替えながら意見や気づきを共有し、集合知を生み出していく対話の手法です。この日の共通テーマは、「多様に異なる人生を生きる人々が集まる場所には、どのような特徴や条件があるのか。そのような場所の居心地の良さや悪さは、どこから生まれるのか」でした。

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 当日は4人ずつの4グループに分かれ、大学院生、NPOスタッフ、地域住民など、世代や背景の異なる参加者同士が熱心に意見を交わしました。この場は、テーマに対する一つの結論を導き出すことを目的としたものではなく、初めて顔を合わせる人々が、国籍や世代の違いを越えてじっくりと対話を重ねる機会となりました。多様な視点や価値観に触れながら、それぞれが新たな気づきを得るとともに、対話の持つ力や可能性を実感できる時間となりました。

 当法人では 今後も、このように大阪・生野の地で「対話のレッスン」を重ねる機会を積極的に創出していきます。

私たちは なぜ生野区で多文化共生のまちづくりに取り組むのか

私たち「NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと」は、
大阪・生野のまちで、多文化共生のまちづくりを通して境界を編みなおし、
「どうせムリ」を「できるかも」に変えていきます。

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