
8/8(土)14:00~ いくのパーク1階多目的室にて「外国ルーツの若者雇用 事例共有セミナー」を開催し、47名が参加しました。
外国ルーツの若者とは、主に子ども時代に家族の都合で来日し、日本で育ち、日本で生きていくことを決めた若者たちのことです。
セミナーの冒頭第1部では、「外国人財の雇用と在留資格」と題して行政書士の上林政俊さんより、外国ルーツの若者を雇用する際に知っておきたい在留資格の知識についてお話いただきました。
第2部のパネルディスカッションでは、生野区内の3つの企業・事業所で働く外国ルーツの若者と社員の皆さんにお越しいただき、外国ルーツの若者の雇用の実際についてお話いただきました。
登壇いただいたのは、保育分野から社会福祉法人 聖和共働福祉会、ものづくり分野から株式会社 三栄金属製作所、飲食分野から株式会社 RETOWNの皆さんでした。それぞれの登壇者から、採用に至ったきっかけや、働く上での喜びや苦労などを具体的にお話いただきました。
第3部のテーブルトークでは、参加者が3つのテーブルに分かれ、各テーブルで登壇者を囲みながら、さらに具体的な質問や意見交換を行いました。参加者は実際に外国ルーツの若者の進路支援に携わる中高の学校現場の教員や、人手不足の悩みを抱える企業・事業所の職員、福祉の専門職など様々で、それぞれの立場から、在留資格についての疑問や、外国ルーツの若者が働きやすい職場づくりの工夫、受け入れに向けた取り組みなどについて、活発な質問が寄せられました。
など、
外国ルーツの若者雇用に対して積極的な意見が寄せられました。
IKUNO・多文化ふらっとでは、引き続き外国ルーツの若者と企業・事業所が出会い・知り・つながる機会の創出を行っていきます。
主催:NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと
(公財)日本国際交流センター「外国ルーツ青少年の自立をささえる進路・キャリア支援事業」による助成を受けています。
私たち「NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと」は、
大阪・生野のまちで、多文化共生のまちづくりを通して境界を編みなおし、
「どうせムリ」を「できるかも」に変えていきます。なぜ生野区で多文化共生のまちづくりに取り組むのか
あなたも多文化共生のまちづくりに参加してみませんか?