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彩都西中学校区 夏季教職員研修を実施しました【外国ルーツの若者とともに考える、安心できる場づくり】

彩都西中学校区 夏季教職員研修を実施しました【外国ルーツの若者とともに考える、安心できる場づくり】
2026年7月23日、茨木市立彩都西中学校区において、教職員夏季研修の機会をいただき、外国ルーツの若者とともに、「子どもたちが安心して過ごせる環境づくり」について考える研修を実施しました。
 
  • 当事者の声を聞き、ともに考える
研修にあたっては、事前に2回の打合せを行い、学校側の課題意識や期待を伺いながら内容を検討しました。
当日は、当団体の活動内容の他、外国ルーツの若者である【衛藤ビラルカーン聖也さん】が、自身の経験や思いを先生方にお話ししました。その後は、先生方からの質問にもお答えしながら、多様なルーツを持つ子どもたちが安心して過ごせる環境をつくるために、自分自身には何ができるのかを、ともに考える時間となりました。
先生方を対象とした研修ではありましたが、研修をさせていただいた私たちにとっても、多くの学びをいただく大変貴重な機会となりました。また、衛藤さんにとっても、自身の経験を安心して表現し、それを先生方に真摯に受け止めていただける場となったことを、大変ありがたく感じています。
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  • アンケートでも高い評価
研修後のアンケートでは、外国ルーツの若者が地域社会に良い影響を与える可能性について、90%の方が「向上した」と回答しました。
また、外国ルーツの若者が地域に参画し、活躍できる機会は必要であるという考えについては84%、外国ルーツの児童・生徒の支援について相談できる教員や支援者とのつながりについては96%の方が「向上した」と回答しています。
『今回の研修を通して、外国ルーツの若者が「支援される側」にとどまらず、自らの経験や言葉を通じて、学校や地域に働きかける主体となることの可能性を、改めて感じることができました。』
~外国ルーツの若者を主体とした多文化共生研修プログラム~
私たちは今後も、今回の実践で得られた学びや外国ルーツの若者自身の経験・声を活かしながら、学校や教育委員会、子ども・若者支援に関わる皆さまとともに、多文化共生や外国ルーツの子ども・若者への理解を深める研修プログラムを展開していきたいと考えています。
こうした研修にご関心のある学校・教育機関・支援団体等の皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

私たちは なぜ生野区で多文化共生のまちづくりに取り組むのか

私たち「NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと」は、
大阪・生野のまちで、多文化共生のまちづくりを通して境界を編みなおし、
「どうせムリ」を「できるかも」に変えていきます。

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