
9月27日(日)、大阪市生野区役所6階大会議室にて、「2026 外国につながる若者のための大学・短大・専門学校進学ガイダンス(多文化キャンパスNAVi)」を開催しました。本事業は、認定NPO法人IKUNO・多文化ふらっととNPO法人おおさかこども多文化センターが主催し、外国につながる若者の進路選択を支援することを目的に実施したものです。(協力:大阪市生野区役所、後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会)
当日は、大学・短期大学10校、専門学校4校、大阪大学大学院人文学研究科附属複言語・複文化共存社会研究センター、外国につながる若者を支援する団体2団体が出展しました。また進学に関するさまざまな相談に多言語で対応する進学相談ブースも設置しました。
ガイダンスでは、まず主催から日本の進学の制度について説明した後、出展校による学校紹介を行いました。各校が4分間で学校の特色や入試、学生への支援などを紹介し、参加者が複数の学校について比較しながら情報を得られる機会となりました。
その後の個別相談会では、参加者が関心を持った学校のブースを訪れ、入試制度や学費、奨学金、外国につながる学生への支援などについて、各学校の担当者に直接相談しました。
ガイダンス全体を通して、英語、中国語、ネパール語、ベトナム語の通訳も用意し、日本語での情報収集に不安のある若者や保護者も相談できる環境を整えました。
当日は、主催者・出展者を含めて163名が参加しました。外国につながる若者の進路支援に関わるさまざまな立場の人が集まり、若者や保護者と直接つながる機会となりました。
今回のガイダンスを通して、外国につながる若者が大学・短期大学・専門学校など幅広い進学先について知り、自分の関心や状況に応じて情報を得る機会をつくることができました。また、支援団体と高等教育機関、学校関係者などがつながり、今後の進路支援に向けたネットワークを広げる場にもなりました。
今後も、学校や教育委員会などによる現行の進路支援を補完しながら、外国につながる若者が必要な進学情報や相談先につながることができる機会を継続してつくっていきます。
②出展校が作成した学校紹介のチラシ
③外国につながる若者が利用できる奨学金制度
④外国につながる若者のための大学・短大情報
私たち「認定NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと」は、
大阪・生野のまちで、多文化共生のまちづくりを通して境界を編みなおし、
「どうせムリ」を「できるかも」に変えていきます。なぜ生野区で多文化共生のまちづくりに取り組むのか
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