
この企画は、外国につながる若者がイベントの企画・準備・運営を主体的に行うことを通して、自分自身の力や可能性に気づくことを目的としています。
今年10月11日に開催予定の「いくの多文化クロッシングフェス」では、外国ルーツの若者たちが自ら企画したイベントを実施します。その本番に向けて、全4回の準備会を行います。
第1回の準備会には、エントリーした9名の若者が参加しました。日本語を学習中の参加者もいるため、通訳スタッフ2名がサポートに入りました。
準備会では、それぞれが使いやすい言語や翻訳アプリ、イラスト、ジェスチャーなどを活用しながらコミュニケーションを行いました。
初回は、「生野区のまちの人たち」から「外国ルーツの若者たち」へのメッセージ映像を視聴しました。「生野区はどんなまちなのか」「まちの人たちが考える多文化共生とは何か」などについて、6名の地域の方々の思いに耳を傾けました。
映像を見た後は、ペアになって感想や意見を交換しながら、「イベントでどんなことをしたいか」「イベントを通して何を実現したいか」について話し合いました。参加者それぞれが、自分の経験や思いを伝え合い、多様なアイデアが生まれる時間となりました。
これからの準備会を通して、参加者同士でアイデアを形にしながら、本番に向けて準備を進めていきます。ぜひ、10月11日の「いくの多文化クロッシングフェス」を楽しみにしていてください!
私たち
「NPO法人 IKUNO・多文化ふらっと」は、
大阪・生野のまちで、多文化共生のまちづくりを通して、
「どうせムリ」を「できるかも」に変えていきます。